【数量限定】スノビトラ

商品概要

商品名	スノビトラ（Snovitra）
内容量	1シート/10錠
効果・効能	勃起不全（ED）
用法・用量	1日1回、20mg：1/2～1錠
有効成分	バルデナフィル
形状・剤形	錠剤（経口服用タイプ）
副作用	頭痛、火照り、鼻閉（鼻づまり）、動悸など
メーカー	RSM Enterprises
発送国	インドなど

3大ED治療薬にはスノビトラの先発品レビトラ以外にもバイアグラやシアリスがありますが、これらと比較して勃起誘発効果が圧倒的に強いのがスノビトラの特徴です。

効果が強力なため即効性もあり、服用後すぐに効果が実感できます。

有名なED治療薬バイアグラなどは食後に服用すると勃起誘発効果が弱まってしまいますが、スノビトラは一般的な食事による影響も受けずに強力な勃起が得られるため、デートで食事をした後に服用して性行為をしても十分な勃起が得られ、パートナーを満足させることができます。

他のED治療薬の効果では満足できない方や、インポが治らない方がより強力な勃起誘発効果を求めて服用することが多いです。

最短30分で強力な勃起誘発効果が得られる

体調や食事内容などのコンディションにもよりますが、服用後、最短30分で効果が実感できます。一般的なED治療薬のなかでもかなり早い部類であり、有名な3大ED治療薬のバイアグラやシアリスなどよりもはるかに早く勃起誘発効果が得られます。

どんなタイプの勃起障害にも有効

勃起障害には性行為に対する緊張や不安、プレッシャーによる中折れ症状が起こる心因性のもの、神経や血管などの体に問題がある器質性のもの、あるいはこの2つが組み合わさった混合型がありますが、スノビトラはどの勃起不全に対しても治療効果があります。

服用後、性的刺激を受けて興奮し、ムラムラするとスノビトラが強力な勃起を促してくれます。

勃起不全（満足な性行為を行うに十分な勃起とその維持が出来ない患者）の治療に用いることができます。

用法としては性行為の1時間前に服用することが推奨されていますが、比較的即効性があるため服用後30分程度から勃起誘発効果が得られる方もいます。

1回の用量	20mg：1/2～1錠（バルデナフィルとして10～20mg）
1日の服用回数	1回まで
服用間隔	前回の服用から24時間以上
服用のタイミング	性行為の約1時間前

高齢者（65歳以上）や中等度の肝障害のある方は、1日1回5mg（20mgなら1/4錠）から服用を開始します。最高量は10mg（20mgなら1/2錠）までです。

有効成分バルデナフィルは勃起不全治療剤とよばれるグループに属しているお薬です。

陰茎の海面平滑筋の緊張を緩め、血流を改善することでたくさんの血液を陰茎に集めることで十分な勃起に導きます。

作用メカニズムとしては、陰茎に特異的に存在しているPDE5といわれる物質の働きを阻害することで勃起誘発効果を発揮します。そのような作用機序から、バルデナフィルはPDE5（ホスホジエステラーゼタイプ5）阻害薬ともよばれています。

即効性があり、服用後すみやかに効果が得られ、性的刺激を受けることで強力な勃起が得られます。

主な副作用として、頭痛、火照り、鼻閉（鼻づまり）、動悸、消化不良、めまいなどが報告されています。とくに血管拡張による顔の火照りは10.6%の患者に報告されており、11.7％の患者で頭痛の副作用が報告されています。また、他のED治療薬よりも鼻閉の副作用が起こりやすく、性行為に集中しにくいことがあるともいわれています。

これらの副作用の多くは、有効成分バルデナフィルの勃起誘発効果に伴う血管拡張作用によるものです。陰茎の血管だけでなく、鼻や顔の血管も拡張してしまうことで鼻づまりや火照りなどの副作用が起こります。

通常はスノビトラの効果が無くなれば自然と症状は改善しますが、何か気になる症状がある場合は医療機関を受診することが推奨されています。

また稀にですが、服用後、一時的に視覚障害やめまいを起こすことがあるため、車の運転や高所での危険な作業などは控えることが推奨されています。

併用禁忌

• •一酸化窒素（NO）供与剤（ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジル等）
• •sGC刺激剤のリオシグアト（アデムパス）
• •CYP3A4を阻害する薬剤であるリトナビル（ノービア）
• •アタザナビル（レイアタッツ）、ホスアンプレナビル（レクシヴァ）、ロピナビル・リトナビル（カレトラ）、ダルナビルを含有する製剤（プリジスタ、プレジコビックス、シムツーザ）
• •イトラコナゾール（イトリゾール）、経口剤のケトコナゾール
• •コビシスタットを含有する製剤（スタリビルド、ゲンボイヤ、プレジコビックス、シムツーザ）
• •クラスIA抗不整脈薬であるキニジン、プロカインアミド（アミサリン）、ジソピラミド（リスモダン（経口剤））、シベンゾリン（シベノール）、ピルメノー ル（ピメノール）
• •クラスⅢ抗不整脈薬であるアミオダロン（アンカロン（経口剤））、ソタロール（ソタコール）

併用注意

• •CYP3A4を阻害する薬剤であるマクロライド系抗生物質（エリスロマイシン等）
• •ビカルタミド
• •CYP3A4を誘導する薬剤であるリファンピシン等
• •カルペリチド
• •α遮断薬であるテラゾシン、タムスロシン等

重要な基本的注意

• •全身性の過敏反応や重度の皮膚刺激症状が認められた場合はスノビトラの使用を中止します。耐えられる程度の症状であれば、塗布するクリームの量を減らすか、刺激感が無くなるまでスノビトラの使用頻度を1日1回に減らします。必要に応じて、ニキビ治療を数日間一時的に中断する場合もあります。
• •他の外用剤と併用する場合は、皮膚刺激症状が増すおそれがあるので注意が必要です。
• •外用としてのみ使用し、内服しないでください。
• •切り傷、擦り傷、湿疹のある皮膚への塗布は避けてください。
• •眼、口唇、鼻翼および粘膜を避けながら、患部に塗布してください。眼の周囲に使用する場合には、眼に入らないように注意が必要です。万一、眼に入った場合は直ちに水で洗い流してください。
• •スノビトラの使用中に皮膚剥脱（鱗屑・落屑）、紅斑、刺激感、腫脹などがあらわれることがあります。紅斑や腫脹が顔面全体や頚部にまでおよぶ症例も報告されているので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行ってください。

禁忌（次の方は使用できません）

• •過去にレビトラやそのジェネリックに含まれる成分で過敏症のあった人
• •心臓に障害があるなど性行為が不適当と考えられる人
• •先天性のQT延長のある人
• •肝臓に重い障害がある人
• •血液透析が必要な腎臓に障害のある人、低血圧の人、治療を受けていない高血圧の人、不安定狭心症の人
• •網膜色素変性症の人

参考サイト

• •レビトラ | 製品情報

Q：一般的な食事で効果が変わらないっていうけど、どんな食事内容ならいいの？

A：総エネルギーに占める脂肪の割合が30％未満かつ脂質が23.3g以下のものを標準的な食事として指定されています。これはラーメンや牛丼、天ぷらうどん、ざるそば、握りずしなどを食べても超えることはないので、通常の食事内容であればまず超えることはありません。

しかし、ラーメンに追加で半チャーハンをつけるなど脂質が高い食事の場合は勃起誘発効果があらわれるのが遅れたり、弱まったりすることがあるので、注意が必要です。

Q：お酒と一緒にスノビトラを飲むといつもより酔いやすい気がします。関係ありますか？

A：お酒と一緒に併用するのは絶対にダメということはありませんが注意が必要です。スノビトラは陰茎以外の血管もわずかに拡張してしまうため血流がよくなってしまい、普段より酔いが回りやすくなることがあります。

程よい飲酒量であればアルコールによる精神安定作用などでリラックスしたり、緊張をほぐしてED解消効果も期待できるのでプラスな面もありますが、深酒は控えるようにしてください。