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アナボリックステロイドは危険or安全?効果や使い方をご紹介

トレーニングの効率を高めるアナボリックステロイドはご存知ですか?

より美しい肉体を手に入れたい、肥大した筋肉を手に入れたいという目標に向かって、毎日トレーニングお疲れ様です。

今話題になっているので知っている方もいるかもしれませんが、「アナボリックステロイド」ってご存知でしょうか?

アナボリックステロイドは筋肉増強剤の1つであり、トレーニング関連の悩みを解消することができるお薬です。肉体の限界を超えるために開発されており、医学的にトレーニング効果を高める効果が認められています。

ただし、アナボリックステロイドは強力なタンパク同化(筋肥大)作用がある反面、知識の無い方が誤った使用をしてしまうと非常に危険です。

このコラムでは、そんなアナボリックステロイドの種類や選び方、適切な使用方法、副作用を予防・軽減するためのケア方法を紹介いたします。

そもそもなぜ筋肉増強剤を使うのか?

日々トレーニングを頑張っていると、「どれだけトレーニングしても筋肉がつかない」「重点的にトレーニングしている部位の筋肉があまり肥大しない」などの悩みを感じることもあるのではないでしょうか。

ハリウッドスターや映画に出てくるようなスーパーヒーローのような筋骨隆々な肉体を目指していても、筋肉が肥大するのには限界があります。遺伝子でもともと定められているので、単純にトレーニングを頑張るだけでは限界を超えて理想的な体を手に入れることは難しいのが現状です。

「筋肉増強剤(アナボリックステロイド)ってドーピングじゃないか…」と不安に感じてしまう方もいるかもしれませんが、アナボリックステロイドはもともとヒトの体内でも分泌されている男性ホルモンの効果を強くしたものにすぎません

公式のスポーツ大会などではアナボリックステロイドの使用を禁止されているかもしれませんが、適切に使用すれば副作用も少なく、本来ヒトに備わっている男性ホルモンの作用によって限界を超えた美しい肥大した肉体を手に入れることが可能です。

アナボリックステロイドとはどんなもの?

筋肉増強剤、いわゆるアナボリックステロイドは、生体の化学反応によってタンパク質(主に筋肉)を作りだす作用(タンパク質同化作用)を持つステロイドホルモンの総称です。多くのアナボリックステロイドは男性ホルモン作用を有しており、一般的に「ステロイド」とよばれています。

ただし、アナボリックステロイドは花粉症やアトピーなどのアレルギー症状治療に用いられている糖質コルチコイド成分の「ステロイド」とは異なります。よく混同されがちですが、病院から処方されたステロイドといわれているアレルギーの薬を服用しても筋肥大効果は得られないので注意が必要です。

アナボリックステロイドは、短期間で劇的な筋肉増強効果を獲得でき、通常のトレーニングだけでは得ることができないレベルの筋肥大を促します。

普段のトレーニングよりも10~20倍筋肉がつきやすくなるといわれており、理想の体に近づいていくことでメンタルも前向きになるので、よりトレーニングに身が入るようになります。

アナボリックステロイドの解説と種類、違いは?

アナボリックステロイドは、大きく分けてテストステロン由来のものとジヒドロテストステロン(DHT)由来のものの2種類に分けられています。 テストステロン由来の代表的なものとしてメダナボル(メタンジエノン)、ジヒドロテストステロン由来のものとしてはアナドリン(オキサンドロロン)、ウィンゾロン(スタノゾール)、オキシポロン(オキシメトロン)が有名です。

この2つのタイプの筋肉増強剤はどちらも男性ホルモンを起源として合成されているのですが、ジヒドロテストステロン由来のものはテストステロンよりも遥かに強力な筋力増強作用があります。そのため、現在のアナボリックステロイド界隈では主にジヒドロテストステロン由来のものが多く使われています。

ただし、テストステロン由来のアナボリックステロイドは副作用のコントロールがしやすいということで、一概にジヒドロテストステロン由来のものの方がいいというわけではありません。

サプリメントとアナボリックステロイドの違い

筋肉増強剤は、筋肉を大きくするための成分が入っており、薬に分類されるものと、栄養補助食品(サプリメント)に分類されるものの2種類があります。

アナボリックステロイドは、男性ホルモンに似た性質を持つ合成ステロイドで、筋肉の成長を助ける効果があります。これは筋肉を大きくしたり、運動のパフォーマンスを上げたりするのに使われ、骨を丈夫にする効果もあります。

一方、サプリメントとしては、プロテインやクレアチン、BCAA、亜鉛、ビタミンDなどがあります。プロテインは筋肉の材料になるタンパク質、クレアチンは筋力を上げる、BCAAは筋肉の回復を助け、亜鉛は筋肉成長に必要なホルモンの生産を助け、ビタミンDは筋肉や骨の健康に大切です。

これらのサプリメントは、普段の食事だけでは足りない栄養を補って、筋肉が大きくなりやすい体を作るのを助けます。そのため、アナボリックステロイド程の筋肉増強効果は見込めません。

アナボリックステロイドを使った際の注意点は?

~副作用はある?安全?~

アナボリックステロイドを使用する際に、一番気になるのは副作用が無いかどうか、安全かどうかわからないということではないでしょうか。

報告されている副作用には、肝障害、高血圧、ニキビ、睡眠時無呼吸症候群、女性化乳房、テストステロンの生成減少、嗄声、薄毛(脱毛症)、精子の質や量の低下、睾丸縮小、暴力衝動の発現、うつ症状などがあります。

これはアナボリックステロイドによって外部から男性ホルモンを摂取することで、体内で産生される男性ホルモンの分泌量が減少したり、高くなってしまった男性ホルモンの作用を抑えようと女性ホルモンの分泌が多くなることで起こります。

これらの副作用のあらわれ方は人によって異なり、ほとんど気にならないような方もいれば、耐えられないぐらい苦痛に感じる方もいます。

ただしこれらの副作用の中には、ケア剤を用いることで劇的に症状を軽減できるものもあります。

~過度な有酸素運動は危険~

アナボリックステロイドの副作用は、服用する量が増えれば増えるほど起こりやすくなります。特に心血管系の病気を誘発しやすく、心臓に負担をかけやすいといわれています。

そのため、トレーニングの中でも心臓に負担が多いといわれる有酸素運動を過度に行うと、心肥大を起こしやすく、致命的な結末を引き起こすおそれがあるので、アナボリックステロイドを使用中は過度な有酸素運動は避ける必要があります。

~アナボリックステロイドはドーピング検査で陽性となる~

公式な競技大会などでは使用禁止薬物として指定されていることがあります。使用を中止しても数週間は体内から無くならず、尿などから検出されることがあります。

そのため、アナボリックステロイドの使用を禁止されている競技などに出場される予定の方は注意してください。

ドーピングについての詳しい情報を知りたい方は日本アンチ・ドーピング機構などに問合せしてください。

それぞれのアナボリックステロイドの特徴

アナボリックステロイドには強さや起こりやすい副作用が異なり、それぞれ自分にあったものを使用するのが効果的です。 アナボリックステロイドの有名なものとしては、アナドリン(オキサンドロロン)、ウィンゾロン(スタノゾール)、オキシポロン(オキシメトロン)メダナボル(メタンジエノン)があります。

主に筋肥大効果の強さは強・中・弱の3種類に分けることができ、筋肥大効果が強ければ副作用も強くなり、逆に効果が弱ければ副作用も弱くて済みます。

1.アナドリン(オキサンドロロン)

筋肥大効果は比較的マイルド(弱)です。しかし、副作用を起こしにくくて安全性が高いため、アナボリックステロイドの初心者の方が最初に使用されることが多いです。

2.ウィンゾロン(スタノゾール)

筋肥大効果は弱~やや強い程度ですが、減量効果が高い特徴があり、脂肪を落として筋肉量を維持することができるといわれています。筋肉ムキムキというよりは、細マッチョのような体型を目指す方に好まれて服用されています。

3.オキシポロン(オキシメトロン)

筋肥大効果が最強(強)といわれており、トレーニングをしなくても筋肉が増強・肥大してしまうほど強力な効果があるといわれています。その反面、副作用も起こりやすく、脱毛症などが起こりやすいといわれています。

4.メダナボル(メタンジエノン)

メダナボル(メタンジエノン)はオキシポロン(オキシメトロン)に次いで筋肥大効果が強く、さらにアナボリックステロイドで起こりやすい副作用である脱毛症の予防がしやすいとして人気です。基本的にはケア剤を使用していれば副作用の発現を抑えることができるといわれています。

アナボリックステロイドの服用方法

アナボリックステロイドは副作用が強いため、漫然と飲み続けるのではなく、服用する期間と休薬する期間を交互に繰り返します。

この服用する期間と副作用を予防するための休薬期間のことをあわせて「サイクル」とよんでいます。

休薬期間に副作用を緩和するお薬(ケア剤)を服用することもあり、そのような治療を受けることをポストサイクルセラピー(PCT)といいます。

きちんとサイクルを組んで、規定量を飲み、副作用の症状に対してケア剤を使用することで、理想の筋肉がついた美しい体を手に入れることができます。

サイクルにもいくつかパターンがあり、薬の種類や服用する方の体質にあわせて異なりますが、ここでは初心者向けのアナボリックステロイドとして人気のアナドリン(オキサンドロロン)の服用方法を紹介します。  1~8週間、1日2回、1回オキサドロロンとして10mgを服用し、その後、休薬期間を6~8週間程度設けるのを1サイクルとして、それを繰り返す。

1周目は1日20~30mg、2~5週目は50mg、6週目は20~30mgのようにピラミッド式に服用量を増やし、サイクルの真ん中あたりで服用量を最大にします。その後、1ヵ月休薬し、このサイクルを繰り返します。

次は、サイクル中あるいはサイクル終了後に服用するのにおすすめのケア剤を紹介します。

おすすめのケア剤

アナボリックステロイドにはいくつかの副作用が報告されていますが、トレーニングをしている男性の多くを悩ませているのは脱毛症男性機能の低下(睾丸縮小、EDなど)です。これらの副作用は以下のようなケア剤と併用することで、大幅に症状を軽減することができます。

1.クロメン(クロミフェン)

男性ホルモンの分泌を促すクロミッドのジェネリック医薬品です。

アナボリックステロイドを服用すると、体内の男性ホルモン濃度が高くなり、その反動として体が自力で男性ホルモンを分泌しなくなります。そのせいで睾丸の縮小、性機能障害などの症状を引き起こすことが報告されています。

クロメンはそんな低下してしまった男性ホルモンの分泌を改善し、性機能障害などの発生を予防できます。

服用するタイミングは、アナボリックステロイドによる筋肉増強のサイクルが終了した後のケア期間に早急に体内の男性ホルモン分泌機能を回復させるために服用します。

通常、内服タイプのアナボリックステロイドのサイクル終了後、1日をあけて、すぐにクロメンの服用を開始します。1日1回、1回1錠を4週間服用します。注射タイプのアナボリックステロイドの場合は、体から薬が抜けるのが遅いので、クロメンの服用を開始する時期が遅くなることがあります。

2.フィンペシア(フィナステリド)、3.アボダート(デュタステリド)

男性ホルモンは男性型脱毛症(AGA)の原因でもあります。アナボリックステロイドを服用すると体内の男性ホルモンが上昇してしまうため、薄毛・抜け毛などを引き起こしてしまうことがわかっています。

フィンペシアおよびアボダートは、そんな脱毛症の治療薬プロペシアおよびザガード(アボルブ)の同種同効薬です。脱毛症の原因となる男性ホルモンの働きを抑える効果があり、アナボリックステロイドの服用による脱毛症の予防・症状軽減に用いることができます。

フィンペシアとアボダードによる脱毛症予防は、アナボリックステロイドを服用して筋肉増強しているサイクル中およびサイクル終了後に併用することが効果的です。

1日1回、1回1錠の服用が推奨されています。

アナボリックステロイドの購入方法

日本でアナボリックステロイドを手に入れるには、アナボリックステロイド専用のクリニックを受診して処方してもらうか、個人輸入代行サイトなどを利用して購入する方法があります。それぞれの購入方法にはメリット・デメリットがあります。

~クリニックで購入する場合のメリット・デメリット~

メリット ⇒ 血液検査や医師による診察があり、副作用や効果をモニタリングしながらアナボリックステロイドによる筋肉増強ができる。

デメリット ⇒ お薬代金以外にも診察料や検査料などの費用が発生してしまい、個人輸入と比較して圧倒的にコストがかかる。(何万~何十万円)

~個人輸入で購入するメリット・デメリット~

メリット ⇒ 比較的アナボリックステロイド治療に慣れている方であれば自分で効果や副作用をコントロールできるので、コストを抑えて安価に購入ができる。

デメリット ⇒ 医師による検査などを受けられないので、血圧上昇や肝機能悪化など目に見えない異常に気付きにくい。そのため個人輸入でアナボリックステロイドを購入する場合でも、定期的に自発的に検査を受けることが推奨されています。

まとめ

アナボリックステロイドは国内国外を問わず、古くから魅力的な肉体づくりのために使われてきたお薬です。

有名なハリウッドスターやプロレスラー、ボディビルダーもアナボリックステロイド(ステロイド)の使用を公表しており、用法・用量を守って適切に使用すれば決して危険なものではありません。

アナボリックステロイドの副作用で急死してしまった方の多くは、推奨されている用法を大幅に超えて服用していたり、体に負担のかかるような過度なトレーニングをしていることがほとんどだそうです。

きちんとした用量やサイクルを遵守し、適度なトレーニングを行い、安心・安全に理想の肉体づくりに励んでください。

参考文献・情報

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